自動車ウェブサイト、レスポンス(iid)で次世代の自動車を知るツアーを11月に開催予定。
興味がある方、詳細知りたい方、気軽にお問い合わせください。FBメッセージいただければご連絡します。
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自動車ウェブサイト、レスポンス(iid)で次世代の自動車を知るツアーを11月に開催予定。
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整備戦略のプロフィールを変更。『アセアンプラスコンサルティング(アセアン進出)』だけでなく、『アセアンカービジネスキャリア(アセアン人財の日本企業への紹介会社)』の両社を前面に出していくことにしました。
両社があって、日本からアセアン、そしてアセンから日本への1つの循環が完成して、「アセアンと日本の架け橋」が完結できます。
今後は、アセアン人材の出口戦略もケアできる体制を整えて行きたいと思っています。
「川崎大輔がみるアセアンアフターマーケット」の連載(9月25日発売)。
自動車整備業界向け最大級の業界紙「整備戦略」(日刊自動車新聞発行)にて、より多くの自動車アフター関係の皆様へアセアンの今、を伝えていきます。
今回は、タイの整備、板金市場について。日系企業が進出し日本のクオリティとタイの人材で、タイ人によるタイ整備業界の活性化を目指しています。
台湾にある中古車ディーラーフランチャイズ「SAVE」。台湾の日産自動車のパートナーである裕隆汽車(ユーロンきしゃ)グループの中古車ディーラーです。販売ディーラーだけでなく、整備工場もしっかり併設されています。
台湾トップの自動車オークション会場を訪問。
台湾でも一番人気はトヨタ(レクサス含む)です。販売台数は前年比で5.3%増加して約14万台。トヨタのマーケットシェアは31.7%ですが、このオークションでは意外と、日産、三菱の車両が目立ちました。
かなり他アセアン諸国のオークションビジネスに比べて進んでいます。インスペクションもしっかりと行えています。
出品もファイナンス会社からの引き上げ車両から、中古車ディーラーからのオークション出品にシフトして、中古車流通の中で重要なプレーヤーの位置付けになっています。
【川崎大輔の流通】の新しい記事を書かせていただきました。
タイで日本のおもてなしを訴求する自動車ブランド、レクサス。今回はタイのレクサスについてです。
タイの新車市場が好調なようです。各社自動車メーカーによる新モデルの投入や、ファーストカーバイヤープログラム(初めて自動車を購入した人を対象とした税金の還付制度)の買い替え期間終了に伴う買い替え需要、更にタイ経済の景気回復などの影響のためです。そのような好調な市場の中で、タイのレクサスブランドはおもてなしの心でタイ人の心を掴み、タイでのブランド価値を向上しています。
【川崎大輔のアセアン自動車ニュース】
今後は新興国で<HV(ハイブリッド車)専門の整備士>などが活躍する日が近いと考えています。
新興国ですと、その国の環境という観点も考えて自動車の電動化という流れが出てきています。
しかしながら、HVなどの車だけが先行している部分が多く、壊れた時の修理、整備という観点では、対応できる整備士がいないだけでなく、バッテリーなどの部品もないという現状もあって、電動化された自動車たちが古くなってきたらどうなるか?という不安は残ります。
もう、そろそろガタがきてもおかしくない年数になってきており、修理、バッテリー交換など必要な対応が早急に求められることになるかと思います。
始動!
レスポンシブにインドネシアの中古車市場について記事を書きました。2017年8月、インドネシアの首都ジャカルタ周辺の中古車販売店を訪問。現場にいるインドネシア人から、現在のインドネシア中古車市場について生の声を聞いてきました。