東京モーターショー2017へ

東京モーターショー2017へ

各社とも未来のつながりを意識しながら、EV時代への突入を意識したコンセプトモデルでいっぱい!

自動車整備もこれから変化の時代ですね。

トヨタは真っ白な会場から、新しい時代の「愛車」となることを目指したコンセプトモデル『コンセプト-愛i』。

AIとEVで「操る喜び」のホンダ。スポーツEVかっこいい!

東京モーターショー2017、ニッサンは完全自動運転のリーフの近未来を再現。

だんだん車っていう概念が変わって行きます。

レスポンスのコラム「川崎大輔の流通大陸」にて、本日、台湾における中古車市場について書かせていただきました。

レスポンスのコラム「川崎大輔の流通大陸」にて、本日、台湾における中古車市場について書かせていただきました。
日本に比べるとまだ遅れていますが、アセアン各国に比べると比較的発展した中古車流通をしている国です。

「川崎大輔がみるアセアンアフターマーケット」の連載(10月25日発売)。

「川崎大輔がみるアセアンアフターマーケット」の連載(10月25日発売)。

自動車整備業界向け最大級の業界紙「整備戦略」(日刊自動車新聞発行)にて、より多くの自動車アフター関係の皆様へアセアンの今、を伝えていきます。

今回は、インドネシアのオートオークション市場について。品質評価の視点、そして業界の基準ルールづくりの重要性がもっと必要になってまいりますね。

Hello world!

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レスポンスコラム「川崎大輔の流通大陸」を書かせていただき、本日アップされました。

レスポンスコラム「川崎大輔の流通大陸」を書かせていただき、本日アップされました。

「インドネシアで探る自動車アフタービジネスの魅力とは?」ということでインドネシアの中古車の市場、自動車アフターマーケットについて記載させていただいた内容は、先日、中小機構のインドネシアセミナーで講演させていただきました内容に一部近い内容になってます。日本の企業はもっと優位性があることを認識しなくては、と思ってます。

https://s.response.jp/article/2017/10/16/301107.html

【川崎大輔の流通大陸】(レスポンス)

【川崎大輔の流通大陸】(レスポンス)

今朝アップされました!台湾の自動車流通について今回はコラムを書かせていただきました。先週台湾から帰国直後、台湾の中古車流通にとって徐々に重要なプレーヤーになりつつある、自動車いオークションを訪問。

台湾の1000人あたり保有台数は日本の約600台に対して約300台と半分。自動車の拡大にまだ伸び代がありまし。台湾の中古車オークション流通は変化の時を迎えています。

https://s.response.jp/article/2017/10/02/300506.html