今日は、自分の出張ではなく、成田空港でお出迎え。日本の企業で働くために本日入国。ベトナムの優秀なITエンジニア候補のThuongさんです。
ベトナムのトップ大学を卒業し、かつ日本語も勉強してるスカイブルー人材(高度外国人エンジニア)です。
日本の企業の未来を支えるスカイブルー外国人の雇用に中小企業の皆様が、今こそ真剣に目を向ける時期に来ています。
Just another WordPress site
今日は、自分の出張ではなく、成田空港でお出迎え。日本の企業で働くために本日入国。ベトナムの優秀なITエンジニア候補のThuongさんです。
ベトナムのトップ大学を卒業し、かつ日本語も勉強してるスカイブルー人材(高度外国人エンジニア)です。
日本の企業の未来を支えるスカイブルー外国人の雇用に中小企業の皆様が、今こそ真剣に目を向ける時期に来ています。
ハノイ工科大学を首席レベルで卒業したA君は、ビザ取得が完了。日本のIT企業で働くために来週いよいよ入国予定です。ベトナムの優秀なITエンジニア候補です。
ベトナムのトップレベルの理工系大学を卒業し、かつ日本語レベルがN3以上の高度外国人ITエンジニアが弊社に登録しています(ベトナムの東大と言われるハノイ工科大学多数)。
日本企業で働く夢を持ったベトナム人の若者の採用に興味ある企業様、ご担当者様、お気軽にご連絡ください。特にいまは高い質のITエンジニアが集まってきています。
「スカイブルー」(人材)は業界の垣根を超えていきます。人材不足やグローバル化など、激変の日本企業。この時代の課題を解決し、生き残り、そして成長を実現するために、日本の企業の未来を支えるスカイブルー外国人の雇用に今こそ真剣に目を向けて見ませんか?
<スカイブルー人材にご興味ある方、お問い合わせは>
メールにてお気軽にご連絡ください。件名に「スカイブルー」とご記入いただき、会社名、氏名、メールアドレス、電話番号、および質問内容を明記しメールをください。
E-mail: aseancarbusiness@gmail.com
※緊急時の際は携帯までご連絡くださいませ(熊谷070-1447-2374)
業界最大誌「整備戦略」(日刊自動車新聞社発行)でアセアンの高度人材を紹介する会社ACCについて、掲載いただきました。より長期的な視点で外国人人材の戦力化が期待できる制度として、ACCがベトナムの首都ハノイと南部の経済都市ホーチミンの大学とインターンシップで覚書をかわし、高度外国人のインターンシップ制度を実現させたという内容。
アセアンの優秀な理工系大学とMOUを提携し、これから日本の企業に高度外国人を紹介していく体制をどんどんと構築していきます。
<川崎大輔が見るアセアンアフターマーケット> メディア掲載
業界最大誌「整備戦略」(日刊自動車新聞社発行)でインドネシアの中古オークション市場についての、川崎の書いた記事が掲載されました。
海外展開をテーマとする最大級のイベント『グローバルビジネスサポート2018』内にSWBS(中小機構の海外進出サポート企業)として初出展させていただきます。明日19日、ビックサイトにいますので遊びにきてください。
<グローバルビジネスサポート2018>
http://expo.nikkeibp.co.jp/gbw/gbs/
先週、シンガポールにて「アセアン自動車市場とシンガポールの自動車・アフター市場の未来」について講演をさせていただきました。
マンダリンオーチャートシンガポールホテルのボールルームという素晴らしい講演環境をご用意いただき感謝です。
新しい未来の実現可能性というのを、現状の常識や既得権に縛られているだけではいけない状況にきている、日本はしっかりとこれらの事実を認識する必要があるように思った今回のシンガポール講演でした。
7月19日(木)ビックサイトにて海外ビジネス展示会に出展しています。
ミニセミナー(13:40から)登壇も、いたします。
興味ある方遊びに来てください。
メディア掲載「ユーストカー」(7月1日号) スカイブルー外国人整備人材の可能性 (ACC代表取締役 川崎大輔)
日本における人材の不足、グローバル化、激変の日本企業。この時代の課題を解決し、生き残り、そして成長を実現するために、整備事業を含む自動車関連会社は外国人労働者の活用にもっと真剣に目を向ける時期ではないだろうか。
共同通信社グループNNAの本日の記事に、弊社(株)アセアンカービジネスキャリアについて掲載いただきました。
メディアに川崎の記事が紹介されました。今回は、カンボジアにおける自動車整備市場の動きです。
【川崎大輔の流通大陸】カンボジア整備ビジネスの今
https://response.jp/article/2018/07/03/311491.html
<コラム内容>
2018年7月の総選挙の話題が多いカンボジア。6月下旬に首都プノンペンを訪問し、カンボジア自動車整備マーケットの現状を見てきた。確かに多くの課題も残るが、魅力も大きい、それがカンボジアのマーケットだ。