【ベトナム大学生インターンシッププログラム】

【ベトナム大学生インターンシッププログラム】

今年もホーチミン工業大学(HUTECH )にてインターンシップ面接ツアーを開催します。日本語を話せるベトナム人学生を日本へ。

ベトナム人インターン生を呼びたい日本企業の募集を始めます。

去年からこちらのツアーを行なっています。今年は4/16にホーチミン工業大学のインターンシップ面接ツアーの予定です。

日本に興味ある優秀なベトナムが、日本企業を首を長くして待っています。

開催日:2019年4月16日
参加生徒:3から4年のホーチミン工業大学の日本語を専攻している学生
インターン期間:半年間

ベトナム国の就職・キャリア教育により一層貢献したいと考えています。

ご興味がある方は、下記までお気軽にお問い合わせください。

(株式会社アセアンカービジネスキャリア)
E-mail: aseancarbusiness@gmail.com
電話:070-1447-2374

今年もホーチミン工業大学(HUTECH )にてインターンシップ面接ツアーを開催します。

今年もホーチミン工業大学(HUTECH )にてインターンシップ面接ツアーを開催します。日本語を話せるベトナム人学生を日本へ。ベトナム人インターン生を呼びたい日本企業の募集を始めます。

去年からこちらのツアーを行なっています。今年は4/16にホーチミン工業大学のインターンシップ面接ツアーの予定です。

本日は、大学で4月のツアーのミーティングを行ってきました。

自動車エンジニア(就業ビザ)として2名のベトナム人のご採用いただきました。

自動車エンジニア(就業ビザ)として2名のベトナム人のご採用いただきました。

ベトナムの優秀な理工系大学を卒業後した若者が夢を実現していく、嬉しい瞬間でした。

技能実習生のマネジメントも含めて、日本滞在に期限がないため長期的に育てていくお考えです。今はなんとか整備士の募集が大丈夫でも将来的には、確実に獲得できる人材が減る。

そのよう状況を直視し、今のうちに優秀な大学の外国人を獲得し信頼関係を築き、外国人獲得の基盤を作らないとこれから太刀打ちできない。日本人、外国人、皆、平等の考えで進めていける体制をつくる。

ベトナムにいる彼らのご両親にも挨拶に行く予定とのことをおっしゃっていました。社長の強い想いが感じられました。

大企業は今後も採用にはそれほど極端に困ることはない。

大企業は今後も採用にはそれほど極端に困ることはない。18歳の人口動態と4年生大学進学率の将来予測をデータを探し眺めてみれば誰でもそれに気がつくはず。なぜなら18歳の人口が減っているにもかかわらず大学生進学率は増えるのだから。つまり優秀な層は一定レベル確保できる。

では、若者が減る中でも誰が苦しくなるのか?答えは明らかだ

中小企業と地方企業が極端に減る。

今でも中小企業地方では人材紹介会社に人手不足の解決を依頼して頼っている。

つまりいまの世の中、やたら人材紹介会社が儲かり喜ぶと構図だ。人がすぐに会社をやめ、それを紹介しあって人材紹介会社だけに紹介料金が入るという構図はおかしいと思わないのか?

企業と人材紹介会社は相反関係でウィンウィンとは言えない、そのような構図であっても中小企業は日本人獲得にしがみついている。

なぜみずからの道を探そうとしないのだろうか?どう見ても将来は人がさらにいなくなるにもかかわらず、現実を知りながら見ようとしていない中小経営者が多すぎないだろうか。

本当にそれで良いのか?

世界の人材は増えてきている。世界中の企業はすでにクロスボーダーでの人材採用を始めている。しかし、日本はどうだろう?大手の人材紹介会社であっても日本国内の人材を回しているだけで、本質的な日本の労働人材不足、少子高齢化と言った問題に全面的に取り組まれていない。

中小企業、地方企業は今の現状をしっかり直視し、自ら外国人人材の可能性を検討することというの新しい道への第一歩を踏み出すべきだと個人的におもう。

そうしなければ日本が抱える大きな課題を解決することはできない。そして人手不足倒産件数さらに増えることは間違いない。

https://lite.blogos.com/article/353704/

再び新しい大学ネットワークを広げました。

再び新しい大学ネットワークを広げました。ITで有名なFTPと、ダナンのトップ校ダナン工科大学です。ダナン工科大学でのジョブフェアを4/28に開催予定です。4/16はホーチミン工業大学でインターンシップ面接ツアーも開催予定です。

ご興味ある方はご連絡ください。

aseancarbusibess@gmail.com

<ベトナム自動車市場の特徴>

<ベトナム自動車市場の特徴>

(1)需要ベースではなく政策ベースの市場となってる。特に2013年以降は増加ペースが早い。その動きは政府の税制によって市場が上下する。

(2)商用車比率が比較的高い市場でおおよそ、乗用車:商用車=6:4ほどの割合になっている。商用車におけるピックアップの割合は他のアセアン諸国に比較して低く、SUV、MPVの割合が高い。

(3)日本メーカー以外の割合が高めで、他アセアン諸国に比べると、日本メーカー比率が約60%となっている。トヨタがトップである。一方で、米国メーカー(フォード、GM)や韓国メーカーが比較的シェアを維持している市場である。

(4)自動車の大衆化はまだで高所得者中心市場だ。新車販売価格もまだ高く、一人当たりGDPも3000ドルを超えていない市場であり、A,BセグだけでなくCセグのトヨタカローラやDセグのカムリも車名別販売台数の10位までにランクインされており、大衆化が進んでいないことがうかがえる。売れ筋のセグメントも広い。ちなみにベトナム消費者が新車を購入するときのポイントの1位は安全性、2位が車両価格、3位が耐久性。