今月、発売された業界誌「ユーストカー(5月1日号)」をご覧ください。

今月、発売された業界誌「ユーストカー(5月1日号)」をご覧ください。

今年から始めて新連載「外国人整備人材と共存共栄する時代(4)」が掲載されています。

ACCで理工系の大卒外国人エンジニア(スカイブルー)をサポートでさせていただいている鈴木自工株式会社様の外国人材の活用に関する内容となっています。2007年から外国人を採用している総合カーディーラーで、社長の鈴木将仁氏と、執行役員でコバック事業部長の杉田佳寛氏に、これからのクルマ屋が外国人を活用していくポイントと彼らの魅力をお聞きしました。

https://gaikokujin-engineer.com/contents/1/20

グーネット自動車流通「川崎大輔のアセアン市場まるわかり④」

グーネット自動車流通「川崎大輔のアセアン市場まるわかり④」

グーネットの自動車流通新聞での連載記事「川崎大輔のアセアン市場まるわかり④」がネットで掲載されました。今回はインドネシアの自動車市場です。ぜひ、読んで感想ください〜

https://www.goonews.jp/news_detail.php?view=auto&id=8236

「整備戦略」(日刊自動車新聞社発行)でアセアンアフターマーケットについて掲載されました。

「整備戦略」(日刊自動車新聞社発行)でアセアンアフターマーケットについて掲載されました。今回の【川崎大輔がみるアセアンアフターマーケット】はベトナムの自動車タイヤ市場についてです。<目が離せないベトナムタイヤ市場>ということで書かせていただきました。

https://ameblo.jp/kawadai1/entry-12457603483.html

ハノイの優秀な理工系大学の自動車学部を卒業したスカイブルー自動車エンジニアの採用をいただきました。

ハノイの優秀な理工系大学の自動車学部を卒業したスカイブルー自動車エンジニアの採用をいただきました。

人材不足やグローバル化など、激変する日本企業。この時代を解決し、生き残り、そして成長を実現するために、外国人の活用に今こそ真剣に目を向ける必要があります。

スカイブルーは水色を意味し、組織の中でも最も重要な役割を果たすホワイトカラーとブルーカラーをつなげる人材。スカイブルーの外国人と信頼関係を築けた日本企業のみが将来のグローバル化に成功するといっても過言ではない重要なエリート外国人です。

ベトナムの大学(自動車学部)でお話しの機会をいただきました。

ベトナムの大学(自動車学部)でお話しの機会をいただきました。若い学生達(将来の優秀なエンジニア候補)に日本でのキャリアアップについて話をさせていただきました。特に日本におけるインターンシップの取り組みなど具体的に話をしたら皆真剣に耳を傾けてくださっていたようです。

ベトナムのホーチミン、優秀な理工系大学(自動車整備学部)のインターンシップ生の面接ツアーを4/16に催行。

ベトナムのホーチミン、優秀な理工系大学(自動車整備学部)のインターンシップ生の面接ツアーを4/16に催行。本日、2名のインターンシップ生が日本に半年間行くことが決定しました。受け入れ先は新車のホンダディーラーです。外国人の活用が新車ディーラーにも広がってきました

ベトナムの大学には、日本企業にインターンシップに来たい優秀な学生が大勢います。そこで昨年ベトナムの大学とMOU提携をしてインターンシッププログラムを作りました。インターンシップで単位交換もできるようなプログラムで学生の負担も一気に軽減できます。すでに数社の現地大学と締結。

日本企業で半年間ほど優秀なベトナム人のインターンシップを受け入れたい、もしくは興味ある企業をご存知でしたら、ご連絡ください!

技能実習生の面接。

技能実習生の面接。自動車整備の技能実習生3名が決まりました。若いベトナム人が目を輝かせています。

外国人労働者に対しての多くの課題もあります。技能実習制度をめぐっては外国人技能実習生が低賃金や人権侵害などにさらされているケースが多々報告されています。以前より制度のあり方が問題視されてきていました。

しかし4月から新しい在留資格がスタートし、日本企業は外国人とどのように関わっていくか向き合わないとならない時代に突入したと言えるでしょう。

自動車整備業界での外国人に対する考え方も徐々に変わりつつあります。しっかり将来を考えられている自動車関連企業が外国人整備人材の日本での採用を本格的にスタートさせました。

自動車整備業界の外国人活用の転換期にいよいよ突入です。