アセアンビジネスに関わって20年以上の月日が流れた。

アセアンビジネスに関わって20年以上の月日が流れた。そんな中で最近感じること。アセアンの人材と本気で付き合っていかなければならない時代に突入しているということ。アセアンに進出した日本人の中には彼らは信頼できない、などといっている人もいるが、そういう人に限って日本人同士としか付き合っていない。もっと幅広い視野で世界を見ていかないといけないんじゃないだろうか。

https://ameblo.jp/kawadai1/entry-12460559202.html

外国人を安い労働者としてではなく共存できる戦力として考え、同じ釜の飯を食べ、信頼関係を構築しておくことが重要ではないだろうか。

外国人を安い労働者としてではなく共存できる戦力として考え、同じ釜の飯を食べ、信頼関係を構築しておくことが重要ではないだろうか。そうすることで、数年後に帰国した後もビジネスのパートナーとして捉えることができる。これを人材先行型の海外進出ビジネスモデルという。

https://ameblo.jp/kawadai1/entry-12460558741.html

外国人を日本に送り出す送り出し機関では、日本人とのコミュニケーション能力の習得を第一目標に掲げて教育を行っている。

外国人を日本に送り出す送り出し機関では、日本人とのコミュニケーション能力の習得を第一目標に掲げて教育を行っている。さらに、文化も習慣も外国人には教えてあげなければわからない。しかし、現地での教育には限界があるだろう。日本語の継続教育、さらに日本人と感覚が違うということを踏まえて丁寧に教えてあげるなど、日本の受け入れ企業の外国人受け入れ体制の構築が今後重要となってくる。

https://ameblo.jp/kawadai1/entry-12460558096.html

外国人人材は単なる短期的な人材不足における労働者とみなすのではなく、長期的な視野で信頼関係を築きパートナーとして外国人整備人材を受け入れていくと言う考え方、仕組みが大切になります。

外国人人材は単なる短期的な人材不足における労働者とみなすのではなく、長期的な視野で信頼関係を築きパートナーとして外国人整備人材を受け入れていくと言う考え方、仕組みが大切になります。#外国人労働者 #外国人整備人材