【特定技能を検討している外国人の方から多い質問(外国人の支援について)】

【特定技能を検討している外国人の方から多い質問(外国人の支援について)】

特定技能について、 特定技能を検討している外国人の方から多い質問を動画で解説しています。受け入れ企業の方も、特定技能を検討している外国人の方からお問い合わせがあった際には参考にしてください。

◆支援の費用は誰が負担するのですか?
◆特定技能外国人を雇い入れるに当たり,往復の航空運賃は受入れ機関(会社)が負担しなければなりませんか?
◆どのような支援をしてくれるのでしょうか?
◆会社からきちんと支援をしてもらえない時は、どうしたらいいですか?

https://youtu.be/4n9XWn2TmfI

【ホーチミン入国緩和!!短期滞在の14日間隔離免除、長期滞在の隔離は実質6日間へ短縮】

【ホーチミン入国緩和!!短期滞在の14日間隔離免除、長期滞在の隔離は実質6日間へ短縮】

◆既にニュースなどでご覧になられている方も多いかと思いますが、ベトナム政府の方針としてベトナム入国時の14日間隔離を5日間などに、短縮をしていくとアナウンスが出ていました。

◆今回は、より緩和に対して具体的に公表がされました。つまりさらにベトナムに行きやすくなったという形です。ホーチミンで、14日未満の短期滞在者は隔離措置免除、14日以上の長期滞在者は実質6日間の隔離。ビジネス出張者の訪問が、より柔軟にできるような方針へと急速にシフトしてきました。

https://youtu.be/iQRJKXlo-gI

【特定技能を検討している外国人の方から多い質問(技能実習から特定技能への移行について)】

【特定技能を検討している外国人の方から多い質問(技能実習から特定技能への移行について)】

特定技能について、 特定技能を検討している外国人の方から多い質問を動画で解説しています。受け入れ企業の方も、特定技能を検討している外国人の方からお問い合わせがあった際には参考にしてください。

◆技能実習中ですが、技能実習の途中で在留資格を特定技能に変更することできますか?

◆特定技能の在留資格で働くためには、大学や専門学校の卒業など学歴のルールはありますか?

◆過去に技能実習生として日本に住んでいたことがありますが、特定技能で日本に行くことはできますか?

◆転職は可能ですか?つまり特定技能の在留資格で働き始めた後で別の会社で働くことはできますか?

◆資格外活動許可(アルバイトの許可)を受けることはできますか?

https://youtu.be/YxVlEZNQymM

【自動車整備分野の特定技能試験、ようやく日本でスタート。

【自動車整備分野の特定技能試験、ようやく日本でスタート。やっとか、対応遅すぎ】

自動車整備分野で即戦力となる外国人材を受け入れるため「特定技能制度」に基づく「自動車整備分野特定技能評価試験」を9月25日から全国で開始するとようやく発表されました。遅すぎるくらいの対応かと思いますが、ひとまず、これからに期待したいと思います。

https://youtu.be/PDjOrlkzH-Y

【菅政権、全世界からの入国緩和へのシフト早める】

【菅政権、全世界からの入国緩和へのシフト早める】

◆「鎖国状態」が続けば、観光業をはじめ国内の社会経済に致命的なダメージを与えかねない。ということで、積極的な入国の緩和という方向性で、各国と交渉を始めていた。日本は、感染者が 10万人に対して0.5人という低い感染国に関して優先的に交渉を開始していました。この目安を満たしたのは、中国、韓国、台湾、タイ、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドの7つの国と地域。しかし、菅政権になり緩和へのスピードがもう少し早まっていきそうです。

https://youtu.be/TEgVrIDdrWg

【レジデンストラック 9/4更新フォーマットの説明】

【レジデンストラック 9/4更新フォーマットの説明】

◆日本は9月8日より、新しく5カ国の国・地域からの入国に対する制限を緩和する。現在、制限緩和しているタイ、ベトナムの他に追加する5カ国とは台湾、マレーシア、カンボジア、ラオス、ミャンマーとなる。感染症拡大防止をしながら1日も早い経済回復を目指すのが目的だ。

◆現在は、レジデンストラックのみ開始しており、ビジネストラックは相手国・地域と調整中。必要な書類のうち、誓約書、検査証明、本邦活動計画書、のフォーマットについては、9月4日に更新されましたので、変更ポイントだけご説明するため動画を撮りました。必ず最新のフォーマットをご利用ください。

https://youtu.be/LtXUTtzNbJ4

【ビジネスのための緩和 シンガポールで9月18日よりビジネストラック開始】

【ビジネスのための緩和 シンガポールで9月18日よりビジネストラック開始】

◆「鎖国状態」が続けば、観光業をはじめ国内の社会経済に致命的なダメージを与えかねない。ということで、積極的な入国の緩和という方向性で、各国と交渉を始めていた日本。感染者が 10万人に対して0.5人という低い感染国に関して優先的に交渉を開始。14日間の待機が免除される「ビジネストラック」の合意を目指しましたが、交渉が難航。ベトナムとタイとの交渉は「レジデンストラック」で合意するのみにとどまりましたが、初めて念願の初のビジネストラックの合意に至ったのが、今回のシンガポール。

https://youtu.be/1c0kcAvqIWY

【ベトナム、隔離期間を従来の14日間から5日間に短縮か?】

【ベトナム、隔離期間を従来の14日間から5日間に短縮か?】

ベトナム政府の方針としてベトナム入国時の14日間隔離を5日間などに、短縮をしていくとアナウンスが出ています。ただし、開始時期はまだ決定ではなく、詳細も完全にフィックスされているわけではないようですが。このような発表が9月2日に出ていましたので、それに近くなるのではと、ベトナムの宿泊施設などではすぐに対応をできるよう準備をしているとも聞いています。

https://youtu.be/bEvF9KsB38s

【ベトナムと日本、「片道」便続く! 日本発ベトナム入国は特別便のみ 慎重な対応が続く】

【ベトナムと日本、「片道」便続く! 日本発ベトナム入国は特別便のみ 慎重な対応が続く】

◆ベトナム航空は、国際定期航空路線の再開の第1弾として、日本行きを18日から運航する。ただ、日本からベトナムへの定期便は運休を継続し、日系航空2社が運航する特別便の利用のみが入国手段となる。新型コロナウイルスを厳格に封じ込める姿勢を崩さないベトナム政府と、ある程度許容してきた日本政府との方針の違いもあり、定期航空便の片道状態が続く。

https://youtu.be/h82R5o6eH9Y

【技能実習生の受け入れ会社の認定取り消しとその理由】

【技能実習生の受け入れ会社の認定取り消しとその理由】

2020年にすでに、4監理団体の許可取り消しがありました。さらに、16実習実施者の認定取り消しが9月11日に公表されました。

*認定計画に従って賃金を支払っていなかったこと
*労働基準法違反
*外国人技能実習機構の職員に対し虚偽の帳簿書類の提示
*外国人の技能実習に係る不正又は著しく不当な行為
*技能実習生の人権を著しく侵害する行為を行ったことから
*出入国管理及び難民認定法違反により罰金の刑に処せられ刑が確定、などになっています。

https://youtu.be/fM9ZsDd-iWY