【レジデンストラックで多い質問(入国後から14日以内の対応について)】

【レジデンストラックで多い質問(入国後から14日以内の対応について)】

外国人の入国緩和に関して、レジデンストラックスキームを活用する入国方法についての質問(法務省Q&A)を動画で解説しています。

◆入国する外国人の LINE による健康フォローアップを、受 入企業・団体の責任者が代行(受信・回答)することは可能ですか。
◆宿泊先施設については、スペック(動線、共用部分の扱い)等、何らかの 要件が課せられますか。ホテルでも問題ないでしょうか。受入企業・団体 等で確保する必要があるのでしょうか。
◆個室管理等が必要とのことですが、一つの個室に複数名滞在しても良 いですか。
◆バス、トイレ、キッチン等が共用の場合、消毒等を徹底しながら当該 共用スペースを時間管理により個人に利用させても問題ないですか。
◆14 日間の自宅等待機期間において、食事はどのようにすればいいでし ょうか。ホテル内やホテル近くのレストラン又はコンビニエンスストア に行くことは問題ないでしょうか。また、寮の食堂などを利用すること は問題ないでしょうか。
◆空港から自宅等待機場所までの移動手段は、複数人が同乗するマイクロ バス等でも良いでしょうか。対象者ではない運転手や付き添いの者など は、その後自宅待機が必要でしょうか。
◆入国後 14 日間の自宅等待機期間中に住民票の転入届、国民健康保険加 入手続き、銀行口座開設手続き等のために外出しても問題ないですか。

https://youtu.be/BAkOZ18lYG4

【オリンピック開催に向け観光客入国を検討、来春から「ジャーニー」トラック開始か?】

【オリンピック開催に向け観光客入国を検討、来春から「ジャーニー」トラック開始か?】

◆政府は、新型コロナウイルスの感染拡大により来夏に延期された東京五輪・パラリンピックで、政府が入国を原則拒否している国・地域から特例的に選手らを受け入れるための仕組みを整備する方針を固めています。

https://youtu.be/GbHlFfIjAdc

【特定技能を検討している外国人の方から多い質問(特定技能の試験について)】

【特定技能を検討している外国人の方から多い質問(特定技能の試験について)】

特定技能について、 特定技能を検討している外国人の方から多い質問を動画で解説しています。受け入れ企業の方も、特定技能を検討している外国人の方からお問い合わせがあった際には参考にしてください。

◆自分の国で試験が少ないのですが、日本に行って試験を受けることはできますか?
◆試験の受験回数に制限はありますか?
◆技能実習とは別の分野で働きたいのですが,試験を受けなければいけませんか?
◆私は日本語能力試験のN4に合格していますが、国際交流基金日本語基礎テストの合格も必要ですか?
◆技能試験や日本語試験のスケジュールは,どこで分かりますか?

https://youtu.be/cu5wDT18LiU

【NPO法人外国人在留支援コンソーシアム創設のお知らせ】

【NPO法人外国人在留支援コンソーシアム創設のお知らせ】
※日本に滞在する外国人の生活、就職支援などを行うNPO法人

■NPO法人概要
法人名:NPO法人外国人在留支援コンソーシアム
代表理事:岩永智之 グローバルイノベーションコンサルティング株式会社 代表取締役
副理事:川崎大輔 株式会社アセアンカービジネスキャリア 代表取締役
副理事:菅沼基 株式会社ダイブ マネージャー
監事:駒場孝文 オレンジハート株式会社 代表取締役
事務局長:小倉越子 社会保険労務士・日本語教師
設立年月日:2020年10月1日
所在地:東京都墨田区緑一丁目二十一番十号 BR両国ビル2階
URL:https://www.gaikokujinshien.com/
E-mail:admin@gaikokujinshien.com
Facebook:https://www.facebook.com/zairyushien

<プレスリリース:PR TIMES>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000066984.html

自動車メディア新聞(ユーストカー10月号号)に、連載コラム記事(外国人整備人材)が掲載されました!今月号はトヨタ新車ディラーに弊社がご紹介した2名のベトナム人エンジニア(ドン君とトゥアン君)についてです。

自動車メディア新聞(ユーストカー10月号号)に、連載コラム記事(外国人整備人材)が掲載されました!今月号はトヨタ新車ディラーに弊社がご紹介した2名のベトナム人エンジニア(ドン君とトゥアン君)についてです。元気に頑張ってくれていて嬉しいです!

【日本で働く外国人労働者の現状をデータで見る(ZOOMセミナー録画)】

【日本で働く外国人労働者の現状をデータで見る(ZOOMセミナー録画)】

2020年9月に行ったZOOMセミナーの単純な録画ではありません。ZOOMセミナーの受講者が敢えてビデオカメラでセミナー内容を録画したものとなっています。ややこしいですが、自分は相手にこう見えているのかということで参考になりました。

さて、ZOOMセミナーの内容は、日本で働く外国人労働者の状況についてお伝えしています。実際、日本では何人の外国人が働いてくれているのか?彼らの在留資格はどうなっているのか?さらにどう言った業種、どのような規模の会社が外国人を雇用しているのか?どこの国からが多いのか?

さらに、外国人労働者の良い面だけでなく、裏の部分についてもしっかりとセミナーではお伝えしています。この20分弱のセミナーを見ることで、現在の日本における外国人労働者の状況を短時間で把握することができるでしょう。

https://youtu.be/MYoxMh8dMAc

【求職者:自動車整備エンジニア・特定技能人材 (2020.10.1現在)】

【求職者:自動車整備エンジニア・特定技能人材 (2020.10.1現在)】

(1)ベトナム人男性 TAN(タンさん)/技人国
① ビザは技人国(現在:広島の会社で機械オペレーター)
② ビザの期限5年ビザ(2024年12月まで)
③ ホーチミン工業大学(自動車整備学部)
④ 日本語能力:N4レベル
⑤ 現地ベトナムのトヨタで2年の就業経験
⑥ トヨタサイゴンのスカラーシップ2014年(奨学金)授与
⑦ トヨタ技術者実習プログラム終了証明書

(2)ベトナム人男性 SON(ソンさん)/技人国
① ビザは技人国(現在:名古屋の会社で機械オペレーター)
② ビザ期限は2023年まで
③ ベトナムで短期大学の車技術学部を卒業
④ 日本語能力:N4レベル
⑤ ベトナム会社で3年間車メンテナンス経験があり

(3)ベトナム人男性 THAI(タイさん)/特定技能
① 2020年10月に技能実習終了予定。他社での特定技能の就業を希望
② 日本語能力:N3を取得していませんが会話はN3以上のレベル
③ 現在自動車整備会社(沖縄)に勤務中

(4)ベトナム人男性 LONG(ロンくん)/技人国
① HUNGYEN技術師範大学
② N3レベル(住所が変わるから受験しなかった、奈良→千葉)
③ 自動車運転免許なし
④ ビザ期限は2022年6月まで(技人国)

※上記人材は人材紹介会社(株)アセアンカービジネスキャリアの人材バンクに登録中のベトナム人となります。
※ご興味がある方は”aseancarbusiness@gmail.com”までお気軽にお問い合わせください。

【求職者:事務・営業 (2020.10.1現在)】

【求職者:事務・営業 (2020.10.1現在)】
◆自動車ディーラーでのフロント人材として就職を希望しています。

(1)ベトナム人女性 LINH(リンさん)/特定活動
①ビザ資格:特定活動(今年学校を卒業し、現在就職活動中)
②学歴:横浜デザイン専門学校(日本語学科)
③日本語:N3資格(会話はN2レベル)
④現在の仕事:今年学校を卒業し、現在就職活動中
⑤現在の住所:神奈川県

(2)ベトナム人女性 MY(ミーさん)/技人国際
①ビザ資格:技術・人文知識・国際業務/期限:2020年11月29日までです。
②学歴:ベトナムの大学卒業(経済学部)
③日本語:N3(会話はN2レベル)/英語:TOEIC 730点
④現在の仕事:旅館でフロント業務をやっています。
⑤転職理由:コロナの影響で旅館でお客さんがいなくなり仕事がなくなりました。
⑥現在の住所:岩手県

(3)ベトナム人女性 LINH(リンさん)/技人国
①ビザ資格:技術・人文知識・国際業務/期限:2022年12月4日までです。
②学歴:ベトナムの大学卒業(日本語学科)
③日本語:N2資格
④現在の仕事:組合で翻訳、通訳しています。(以前は日本のホテルで勤務)
⑤転職理由:現在の仕事は、ほとんど夜まで移動が多く落ち着いて働きたい、彼氏が今埼玉におり彼氏の近くに住みたい。
⑥現在の住所:大阪府

※上記人材は人材紹介会社(株)アセアンカービジネスキャリアの人材バンクに登録中のベトナム人となります。
※ご興味がある方は”aseancarbusiness@gmail.com”までお気軽にお問い合わせください。

【全世界からの入国緩和、本日10月1日から】

【全世界からの入国緩和、本日10月1日から】

◆「鎖国状態」が続けば、観光業をはじめ国内の社会経済に致命的なダメージを与えかねない。ということで、積極的な入国の緩和という方向性で、各国と交渉を始めていた。日本は、感染者が 10万人に対して0.5人という低い感染国に関して優先的に交渉を開始していました。この目安を満たしたのは、中国、韓国、台湾、タイ、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドの7つの国と地域。しかし、菅政権になり新型コロナウイルスの感染拡大による入国制限について、感染症危険情報のレベル引き下げを行い、全世界緩和へのスピードを一気に早めました。

https://youtu.be/NPNzTHZbnqc

【特定技能を検討している外国人の方から多い質問(外国人の支援について)】

【特定技能を検討している外国人の方から多い質問(外国人の支援について)】

特定技能について、 特定技能を検討している外国人の方から多い質問を動画で解説しています。受け入れ企業の方も、特定技能を検討している外国人の方からお問い合わせがあった際には参考にしてください。

◆支援の費用は誰が負担するのですか?
◆特定技能外国人を雇い入れるに当たり,往復の航空運賃は受入れ機関(会社)が負担しなければなりませんか?
◆どのような支援をしてくれるのでしょうか?
◆会社からきちんと支援をしてもらえない時は、どうしたらいいですか?

https://youtu.be/4n9XWn2TmfI