自動車リサイクルで循環型社会をつくる会宝産業の近藤会長を訪問させていただきました。
アセアンの市場を一緒にみにいきませんか?
アセアンの市場を一緒にみにいきませんか?
外国人整備士の検討をされている企業様、アジア進出を検討している中古車・自動車アフタービジネスの方々に対して、企業様に合わせたカスタマイズでの現地視察サービスのご提案・ご提供をしています。
【川崎大輔の流通大陸より(抜粋)】
【川崎大輔の流通大陸より(抜粋)】
台湾の中古車市場は、アセアン各国に比べ最も早く日本の変化をたどっていく。そう考えると、日本の企業は台湾の将来を見通せる優位な立ち位置にいる。
【川崎大輔が見るアセアンアフターマーケット】
【川崎大輔が見るアセアンアフターマーケット】
(「整備戦略」より)
アセアン最大の中古車市場、マレーシア。中古部品産業は、CRSマレーシアのようなグローバルな視野に立った中古部品流通を再構築していくことでさらに大きな産業へと発展を遂げる可能性を持っている。
【川崎大輔の流通大陸】にてアセアンにおける自動車アフターマーケットについて、コラム記事を書かせていただきました。
【川崎大輔の流通大陸】にてアセアンにおける自動車アフターマーケットについて、コラム記事を書かせていただきました。
アセアンにおける自動車アフターマーケットは、これからフローからストックへ、そして新車を販売して収益を得る形からアフタービジネスでの収益へとシフトしていくことになります。今後アセアンで自動車アフターマーケットの市場拡大が加速されていくことは間違ありません。
【川崎大輔のアセアン自動車ニュース】
【川崎大輔のアセアン自動車ニュース】
日本からの中古車が、新興国へ輸出されている。その数はこれからもある一定規模の巨大な市場として存在し続けることは間違いない。日本の中古車の整備ができる人材が必要だということは今後も変化することがないだろう。そういう意味で、アセアンの方々による整備を行う意義は大きい。
一方で、日本の新車市場の縮小が続き、自動車保有台数も将来減っていく可能性がある。自動車アフターマーケットを今まで以上に発展させていくことが求められてくる。中でも高成長続ける数少ないアフターマーケット市場として中古車輸出市場がある。
【川崎大輔がみるアセアンアフターマーケット】
東京モーターショー2017へ
東京モーターショー2017へ
各社とも未来のつながりを意識しながら、EV時代への突入を意識したコンセプトモデルでいっぱい!
自動車整備もこれから変化の時代ですね。
トヨタは真っ白な会場から、新しい時代の「愛車」となることを目指したコンセプトモデル『コンセプト-愛i』。
AIとEVで「操る喜び」のホンダ。スポーツEVかっこいい!
東京モーターショー2017、ニッサンは完全自動運転のリーフの近未来を再現。
だんだん車っていう概念が変わって行きます。
レスポンスのコラム「川崎大輔の流通大陸」にて、本日、台湾における中古車市場について書かせていただきました。
レスポンスのコラム「川崎大輔の流通大陸」にて、本日、台湾における中古車市場について書かせていただきました。
日本に比べるとまだ遅れていますが、アセアン各国に比べると比較的発展した中古車流通をしている国です。
「川崎大輔がみるアセアンアフターマーケット」の連載(10月25日発売)。
「川崎大輔がみるアセアンアフターマーケット」の連載(10月25日発売)。
自動車整備業界向け最大級の業界紙「整備戦略」(日刊自動車新聞発行)にて、より多くの自動車アフター関係の皆様へアセアンの今、を伝えていきます。
今回は、インドネシアのオートオークション市場について。品質評価の視点、そして業界の基準ルールづくりの重要性がもっと必要になってまいりますね。