日本企業を探しています。

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学校名 : 明海大学(3年生)
国籍  : ベトナム
性別  : 女性
年齢  : 24歳
在留資格: 留学
住所  : 千葉県千葉市
語学  : 日本語N2レベル、ベトナム語
職種希望: 貿易関係

日本企業を探しています。

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学校名 : 東京福祉大学(3年生)
国籍  : ベトナム
性別  : 男性
年齢  : 26歳
在留資格: 留学
住所  : 東京都豊島区
語学  : 日本語N2レベル、ベトナム語
職種希望: 福祉関係

日本企業を探しています。

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学校名 : 筑波学院大学(3年生)
国籍  : ベトナム
性別  : 女性
年齢  : 24歳
在留資格: 留学
住所  : 茨城県つくば市
語学  : 日本語N2レベル、ベトナム語
職種希望: 事務関係

弊社パートナーの堀越のインタビューが日刊自動車新聞で連載!

弊社パートナーの堀越のインタビューが日刊自動車新聞で連載!

連載「飛躍へのアプローチ2018」(3)カービジネス研究所 堀越勝格社長

カービジネス研究所(東京都千代田区)は、車販・買い取りチェーン「愛車広場カーリンク」の拡大に取り組んでいる。店舗網は90店まで広がり、業界での存在感を増しつつある。2018年は、加盟店数を150店まで拡大する方針を掲げる。人材採用をはじめ、「先を見据えた投資の1年」と位置付け、地盤固めを進める。

 ―昨年の自動車業界は堅調な推移を見せたが、カーリンクの業績はどうか
 「昨年は、加盟店平均の車販粗利、販売台数はともに前年比で3%増えた。直営店平均も粗利8%増、車販台数が4%増えた。管理顧客からの代替案件の獲得件数も増加しており、成果が表れている。店舗数についても昨年初めの65店舗から90店まで拡大。新規加盟店の大半が整備事業者だ。売りっぱなしでは顧客をつなぎとめることは難しく、整備インフラを有していることが今後、成長するために必要になる」

 ―車販チェーンを手掛ける競合他社も多いが、どのように生き残りを図っていくか
 「まず、我々は商材のチェーンではない。3年前にチェーンのコンセプトを一新し、新車・中古車問わず、車販を増やす仕組みづくりに焦点を当てている。前提として、加盟するからといって既存のビジネスの何かを変える必要もない。そのため、加盟店の中には、他社のチェーンに加入している場合もある。他の車販チェーンに加盟していようとも、車販を増やすという部分では目的は同じで相性がいい。こうしたことから、他社に対して競合という意識はあまりない」

 ―では、自社の強みをどう分析するか
 「強みの一つが研修だ。20年以上にわたり業界でコンサルティング事業を手掛けてきたノウハウを、研修を通じて加盟店に落とし込むことができる。研修では、技術だけでなく、精神的な部分の改革に力を入れている。目先のテクニックだけでは研修後、店舗に戻っても力を発揮できないケースも見られる。まずは、心の入れ替えから始め仕事に対して使命感を持ってもらえるよう心掛けている。研修は好評をいただいており、受講した加盟店から新規の加盟店の紹介にも結びついている」

 ―自動車販売は縮小市場にあるが、これからの経営戦略は
 「市場が縮小傾向にあることを考慮すると、変わっていかなければ淘汰されていくだろう。自動車販売は長期的に見れば業界構造が様変わりし、ビジネスモデルの転換を迫られる可能性すらある。ただ、5年後といった中期的視点で考えると、今の延長線上にあると予想している。そのため、安定的に新車を販売し、下取りで継続的に小売り向きの中古車を仕入れられる環境づくりが必要となる。代替サイクルを早める取り組みも欠かせない。残価クレジットによる販売も有効だとみている」

日刊自動車新聞での連載【新時代を生きる 川崎大輔のアセアン流通】川崎大輔の連載コラムの掲載日です。

日刊自動車新聞での連載【新時代を生きる 川崎大輔のアセアン流通】川崎大輔の連載コラムの掲載日です。

『アセアン市場 X アフターマーケット』を軸に、業界新聞での連載コラムとなります。
今まで皆様がなかなか知ることのなかったアセアン市場における中古車流通や、アフターマーケット市場を多くの方にお伝えしています。 隔週水曜日の掲載となります。どうぞよろしくお願いいたします。

<現在の連載>
◆自動車業界唯一の日刊新聞「日刊自動車新聞」『新時代を生きる川崎大輔のアセアン流通』連載開始
◆自動車業界における最大規模のウェブサイト 「レスポンス」『川崎大輔の流通大陸』連載中
◆整備業界のトップ月刊誌「整備戦略」『川崎大輔がみるアセアンアフターマーケット』連載中

https://ameblo.jp/kawadai1/entry-12347006733.html

【インドネシア人大卒エンジニア】

【インドネシア人大卒エンジニア】
日本企業を探してます!

雇用形態:正社員
国籍:  インドネシア
性別:  男性
年齢:  36歳
在留資格:留学
住所:  現在インドネシア
語学:  日本語N3レベル、英語、ベトナム語(母国語)
学歴:  インドネシアの大学卒業

■おすすめポイントなど:
エンジニアとして日本での就職を希望しており、2006年から2009年まで技能実習生(工程包装)として日本に来日した後、母国で大学に通い卒業。やる気がある。大学卒業後、アメリカ企業(修理・マシンサービス)で2年働いており日本語、英語、でのコミュニケーション力があり、三言語ができる。

【インドネシア人大卒エンジニア】

【インドネシア人大卒エンジニア】
雇用していただける日本企業を探してます!

雇用形態:正社員
国籍:  インドネシア
性別:  男性
年齢:  36歳
在留資格:留学
住所:  現在インドネシア
語学:  日本語N3レベル、英語、ベトナム語(母国語)
学歴:  インドネシアの大学卒業

■おすすめポイントなど:
エンジニアとして日本での就職を規模しており、2006年から2009年まで技能実習生(工程包装)として日本に来日した後、母校で大学に通い卒業。やる気がある。大学卒業後、アメリカ企業(修理・マシンサービス)で2年働いており日本語、英語、でのコミュニケーション力があり、三言語ができる。

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。今年はサムライ!そんな心意気で突き進んで参ります。

旧年中は、大変お世話になり、感謝いたしております。今年も昨年同様のご厚情と賜りますようご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

アセアンと日本の架け橋を加速させ、今までの業界を斬る、そんな覚悟で精一杯努力する所存です。 本年が皆様にとって幸多き年となりますようお祈り申し上げます。

平成30年元旦

(フェイスブックやツイッターなどでのシェア、拡散、どうぞよろしくお願いいたします。今年も年初から飛ばしていきます!業界を変え、アセアンと日本の架け橋を創っていきます。)

Happy New Year 2018 ! Thank you very much for your kindness during the last year. I would like to thank you enough for your guidance and encouragement so that we will have the same kindness as last year. This year we will accelerate the bridge between ASEAN and Japan. I wish you a happy year for everyone this year.

https://youtu.be/HNg7YLDd42o

【川崎大輔のアセアン自動車ニュース】

【川崎大輔のアセアン自動車ニュース】

「ミャンマー産業人材育成シンポジウム」開催、ミャンマーの産業人材の育成や支援を目的とした「第3回ミャンマー産業人材育成シンポジウム」(主催:日本・ミャンマー友好議員連盟、日本商工会議所、特定非営利活動法人アジア環境技術推進機構)が11月27日、東京都内のホテルで開催され、日緬両国の政財界関係者など約300人が出席しました。

私も参加をしたのですが、人材でも特に自動車整備人材に関しての取り組みの強化について話し合われることになりました。

ミャンマーにおける自動車市場の特徴として、下記の4点が挙げられます。

(1) 需要ベースではなく政策ベースの市場  
2011年9月からミャンマー政府による中古車買い替え推進策が進んだ。2012年5月からの個人に
値する中古車輸入の大幅緩和を受けて2011年に1万9000台だった輸入台数が、2012年には
12万台へ急増した。それ以降も政府の施策を受けて上下を繰り返している。

(2) 日本からの輸入車で90%を占める市場  
自動車販売台数の95%近くが輸入中古車で、国内生産の新車販売台数は少ない。
左ハンドルの国にもかかわらず、右ハンドルの日本車のシェアが高い。バスは、日本車が70%程度
で出入り口が左側(道路のセンターライン)にあり危険なため右側に新たに出入り口を切り出している。

(3) 都市ヤンゴンに7割が集中  
ミャンマーの全体の自動車市場の約7割がヤンゴン(ヤンゴン人口600万人)に集中しているいびつな
市場。仮にヤンゴンに42万台(60万の7割)とすれば、1000人あたり保有台数は70台となり、インド
ネシアに近い数値となる。

(4) トヨタのシェアが最も高い国
低年式・低価格の中古車が多く、故障が多い中でトヨタはアフターサービス網が一定程度あり、また
値落ちも少なく、安心により購買意欲が高まっている。

このような自動車市場の状況のミャンマーでは整備・メンテナンスの必要性が急務となっています。

理由としては、(1)車齢の高い中古車が市場の主流であり故障比率が高い、(2)整備工場が不足しており、ミャンマー政府に認められている整備工場は129店舗(2013)のみ、(3)熟練エンジニアの不足/自動車部品の不足、が大きな理由です。

個人的な川崎の見解としても、自動車整備分野の技術者訓練体制がミャンマーには整っていない。ミャンマーでは,中古車が増加しているにも関わらず、それらを整備する技術者のための職業訓練機関が未整備の状況である。整備学校の設立、教育ができる日本からの整備士、さらに教育実習用機材やリサイクル技術等の導入、自動車部品の安定的な調達によって自動車産業の活性化が図れると考えています。

https://ameblo.jp/kawadai1/entry-12330899476.html