再び新しい大学ネットワークを広げました。ITで有名なFTPと、ダナンのトップ校ダナン工科大学です。ダナン工科大学でのジョブフェアを4/28に開催予定です。4/16はホーチミン工業大学でインターンシップ面接ツアーも開催予定です。
ご興味ある方はご連絡ください。
aseancarbusibess@gmail.com
再び新しい大学ネットワークを広げました。ITで有名なFTPと、ダナンのトップ校ダナン工科大学です。ダナン工科大学でのジョブフェアを4/28に開催予定です。4/16はホーチミン工業大学でインターンシップ面接ツアーも開催予定です。
ご興味ある方はご連絡ください。
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ホーチミン工科大学を訪問。
業界誌「整備戦略」(2月号)が発売されました。
ハノイの理工系大学の、機械学部、自動車学部の学科長たちとディスカッション。4月にインターンシップ面接ツアーを計画。
<ベトナム自動車市場の特徴>
(1)需要ベースではなく政策ベースの市場となってる。特に2013年以降は増加ペースが早い。その動きは政府の税制によって市場が上下する。
(2)商用車比率が比較的高い市場でおおよそ、乗用車:商用車=6:4ほどの割合になっている。商用車におけるピックアップの割合は他のアセアン諸国に比較して低く、SUV、MPVの割合が高い。
(3)日本メーカー以外の割合が高めで、他アセアン諸国に比べると、日本メーカー比率が約60%となっている。トヨタがトップである。一方で、米国メーカー(フォード、GM)や韓国メーカーが比較的シェアを維持している市場である。
(4)自動車の大衆化はまだで高所得者中心市場だ。新車販売価格もまだ高く、一人当たりGDPも3000ドルを超えていない市場であり、A,BセグだけでなくCセグのトヨタカローラやDセグのカムリも車名別販売台数の10位までにランクインされており、大衆化が進んでいないことがうかがえる。売れ筋のセグメントも広い。ちなみにベトナム消費者が新車を購入するときのポイントの1位は安全性、2位が車両価格、3位が耐久性。
素晴らしい!ベトナム人の寿限無(じゅげむ)
ホーチミンの日本語学校を訪問しました。
ベトナムの魅力の1つに増加する人口があります。一億を消える巨大な市場が存在するわけですが、さらに平均年齢30歳の若い国(若い年齢構成)であり均質の労働力(識字率93%、勤勉で手先の器用な労働力)が供給されるというところに強さがあります。これからのベトナムを担う大学生たちみんな学生は元気ですね。若さが溢れてます。
皆さまハノイにお越しくださいました。
外国人自動車エンジニアを日本へ^_^
2019年4月にダナン工科大学でジョブフェアを開催することになりました。日本に興味ある優秀なベトナムの若者エンジニアが、日本企業を首を長くして待っています。
開催日:2019年4月28日
参加生徒:ダナン工科大学の学生
ダナン工科大学はベトナムの国立大学で、ベトナムの中でも優秀な工科大学(英名:The University of Da Nang, University of Technology)です。当大学学生で日本語を学んでいるエンジニア候補生を対象にしたジョブフェアを開催。ジョブフェアのブースに参加したい、興味ある日本企業を弊社が募集し、ベトナム国の就職・キャリア教育により一層貢献したいと考えています。
ご興味がある方は、下記までお気軽にお問い合わせください。
E-mail: aseancarbusiness@gmail.com
電話:070-1447-2374
<アセアンのインターンシップ生面接ツアー>
ベトナムインターンシップ面接ツアーを4月16日(火)に開催します。自動車産業に限らず、IT企業や食品工場、旅館や建設会社など幅広い業種に対応可能な学部を有するベトナムの理工系大学からのプログラムとなります。
https://peraichi.com/landing_pages/view/kawasaki
ご興味ある方はお問い合わせください。