【川崎大輔の流通大陸】にてアセアンにおける自動車アフターマーケットについて、コラム記事を書かせていただきました。
アセアンにおける自動車アフターマーケットは、これからフローからストックへ、そして新車を販売して収益を得る形からアフタービジネスでの収益へとシフトしていくことになります。今後アセアンで自動車アフターマーケットの市場拡大が加速されていくことは間違ありません。
【川崎大輔の流通大陸】にてアセアンにおける自動車アフターマーケットについて、コラム記事を書かせていただきました。
アセアンにおける自動車アフターマーケットは、これからフローからストックへ、そして新車を販売して収益を得る形からアフタービジネスでの収益へとシフトしていくことになります。今後アセアンで自動車アフターマーケットの市場拡大が加速されていくことは間違ありません。
【川崎大輔のアセアン自動車ニュース】
日本からの中古車が、新興国へ輸出されている。その数はこれからもある一定規模の巨大な市場として存在し続けることは間違いない。日本の中古車の整備ができる人材が必要だということは今後も変化することがないだろう。そういう意味で、アセアンの方々による整備を行う意義は大きい。
一方で、日本の新車市場の縮小が続き、自動車保有台数も将来減っていく可能性がある。自動車アフターマーケットを今まで以上に発展させていくことが求められてくる。中でも高成長続ける数少ないアフターマーケット市場として中古車輸出市場がある。
東京モーターショー2017へ
各社とも未来のつながりを意識しながら、EV時代への突入を意識したコンセプトモデルでいっぱい!
自動車整備もこれから変化の時代ですね。
トヨタは真っ白な会場から、新しい時代の「愛車」となることを目指したコンセプトモデル『コンセプト-愛i』。
AIとEVで「操る喜び」のホンダ。スポーツEVかっこいい!
東京モーターショー2017、ニッサンは完全自動運転のリーフの近未来を再現。
だんだん車っていう概念が変わって行きます。
レスポンスのコラム「川崎大輔の流通大陸」にて、本日、台湾における中古車市場について書かせていただきました。
日本に比べるとまだ遅れていますが、アセアン各国に比べると比較的発展した中古車流通をしている国です。
「川崎大輔がみるアセアンアフターマーケット」の連載(10月25日発売)。
自動車整備業界向け最大級の業界紙「整備戦略」(日刊自動車新聞発行)にて、より多くの自動車アフター関係の皆様へアセアンの今、を伝えていきます。
今回は、インドネシアのオートオークション市場について。品質評価の視点、そして業界の基準ルールづくりの重要性がもっと必要になってまいりますね。
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レスポンスコラム「川崎大輔の流通大陸」を書かせていただき、本日アップされました。
「インドネシアで探る自動車アフタービジネスの魅力とは?」ということでインドネシアの中古車の市場、自動車アフターマーケットについて記載させていただいた内容は、先日、中小機構のインドネシアセミナーで講演させていただきました内容に一部近い内容になってます。日本の企業はもっと優位性があることを認識しなくては、と思ってます。
先日のインドネシア自動車セミナー、日刊自動車新聞に掲載されてました。
【川崎大輔の流通大陸】(レスポンス)
今朝アップされました!台湾の自動車流通について今回はコラムを書かせていただきました。先週台湾から帰国直後、台湾の中古車流通にとって徐々に重要なプレーヤーになりつつある、自動車いオークションを訪問。
台湾の1000人あたり保有台数は日本の約600台に対して約300台と半分。自動車の拡大にまだ伸び代がありまし。台湾の中古車オークション流通は変化の時を迎えています。